コンビニのアルバイトの志望動機の例とは?
コンビニのアルバイト 面接での志望動機は?
アルバイトをはじめるのは、大抵はお金が目的です。
人それぞれ使い道は違っても、ほとんどが自分の為ですよね。
でも、それをそのまま言ってもあまり評価はされません。
もちろんダメでもありませんが、採用する側から見た場合ストレートな動機はあまり聞きたくないのが本音。
分かってはいるけど、その人なりの志望動機を話すことは印象もよく採用されるポイントとなるのです。
家が近い
こちらのお店は自宅からも近く、通い安いと思い応募しました。
拝見したシフトも、ほぼ入れそうなので、それも応募した理由の一つです。
できれば明日からでも勤務できます。
安定したアルバイト代
毎日入れます。
シフトも問題なくこなせそうです。
安定してアルバイト代を稼ぎたいので空いている時間もなるべく入れてもらいたいと思っています。
接客には自信がある
接客業にあこがれています。
こちらのコンビニのようにいろんな人とふれあうことができるアルバイトをやってみたいと思い応募しました。
人と接することで、自分の経験を高めることができればと思っています。
職業体験で気になった
中学生の頃、職業体験でコンビニを志望しました。
やってみて大変でしたが、とても気になるお仕事でした。
そのころからコンビニでお仕事をすることにあこがれていて今回応募させていただきました。
コンビニがすき
とにかくコンビニが好きなんです。
一日に何度も利用しています。
自分が好きなコンビにの中でアルバイトをしたいと思い今回応募しました。